とうの亀田はいうと、相変わらずパフォーマンスに余念がないようで、先日は三男坊がアマチュア・ボクシングの試合で判定負け。例の長男VSランダエタの試合で「疑惑の判定」という声が持ち上がったときは「審判の判定は絶対や(笑)」だののたまっていたくせに、いざ自分らが判定で負けるとすかさず猛抗議。数日後に判定が覆り無効試合にさせたかと思ったら、なんとその次に行われた試合までも判定負け。するとなんたることか、前の無効試合ともども「ほとんどなかったこと」にするという亀田家一世一代の一発ギャグを敢行したものの、そんなお笑いセンス0のギャグなんかで大衆が爆笑してくれるはずもない。
ちなみに本日付のスポーツニュースでは、亀田関連の記事として
「大毅VS内藤戦で前代未聞の乱闘保険」(スポーツナビ)
とあり、なんでも亀田が所属している協栄ジムがファン同士の乱闘対策として、観客1万人に対し傷害保険をかけるらしい。
またしても亀田流の一発ギャグを得意満面かましたつもりなのだろうが、正直、絶望的なまでにさっぱり笑えない。「笑いは諦めろ」と、こないだあれほど僕が忠告したにもかかわらずまだやるかと、呆れるばかりだ。
そして、相も変わらず僕は亀田を好きになれない。
いや、ここまで好きになれないのは、きっと、こないだ書いたこと以外にも、なにか理由があるからじゃないか。
というわけで、僕が亀田を好きになれない理由を改めて考えてみた。
@3兄弟だから
高嶋兄弟やマラソンの宗兄弟、おすぎとピーコなどを見ればわかるとおり、社会で大成するのはほとんど例外なく2兄弟である。やはり3兄弟だと、かなり中途半端な印象は否めない。いっそ5兄弟(ゴレンジャー)6兄弟(おそ松くん)くらいいってればまだなんとかなったかもしれないが、すでにオヤジは離婚しているそうだし、実現性は皆無に等しいだろう。残念だ。
Aボクサーだから
辰吉、畑山といったかつてのカリスマ・ボクサーたちが表舞台を去り(辰吉はまだかろうじて現役だが)、テレビ視聴率は軒並み低下。スポンサーを獲得するのにも一苦労という現在のボクシング界で、カリスマのカの字もない亀田ごときがスターになるなんて、小学校低学年程度の学力があれば土台無茶な話だと、あまりよく考えなくとも普通わかるはずだ。
なぜプロ野球選手を目指さなかったのだろうか。ボクシング同様、人気が下降気味とはいえ、まだまだプロ野球は国民的スポーツの地位を得ているはずである。
関西人なのに、なぜ甲子園を目指さなかったのだろうか。
なぜプロに入り、打点王を目指さなかったのか。
まあ打点王は無理としても、亀田ほどの逸材ならベイスターズで一軍ベンチ(代打の切り札)くらいは狙えたはずである。残念だ。
Bオトコだから
やはり男子たるもの、求めるのはオトコよりもオメコであろう。
C日本人だから
せめてコンガ人あたりであったなら、と思う。
D沢尻エリカじゃないから
いまもっとも旬で注目すべき人物といえば、亀田ではなく、この人だろう。
E吹石一恵でもないから
いや何気に好きなの僕。
F亀田だから
結局のところ、これに尽きると思った。
いろいろ考えたが、これしかないだろうと。
というか、考えるまでもなくわかってた。
ともかく、生理的にダメなのである。
亀田でなければ、それでいい。
顔を整形し、禅寺に入るなどし心を清め、いっそのこと名前も「苫篠」あたりに改名してくれれば、個人的には有り難い。
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私も亀田三兄弟が大嫌いなんですけど
ここまで面白おかしく書いていただいて
心が和みますよ。私が書く亀田批判なんて読んでる人
が見たら不愉快ですもの。っていうか亀田は本当に
私嫌いなんですよ。憎たらしいんです。
10月11日にKO負けしていただいて、
テレビで乱闘騒ぎが見たいです!!!!!(笑)
亀田さんは、そうですね、彼らの試合にまったく魅力を感じられないのがやはり大きいような、そこが同じビッグマウスでも魔袈斗選手や山本KID選手との違いだわなあ。
と、「K1」の中継を見終わった今しがた、改めて実感した次第です(まあ、ビックマウス自体、彼らと亀田とでは質がだいぶ異なりますが)。
いずれにしても、亀田びいきのジャッジとか、亀田寄りの応援解説とか、まして亀田ファンのタレント勢ぞろいで応援とか、亀田の顔がどアップばかりの映像とか、気づけば試合ではなく亀田のチンコを執拗に追い回す映像ばかりとか、まあそれはないにしても、「カメダカメダ」な偏向中継は、純粋にいちスポーツ・ファンとして気分が良くないので、今回は日本人同士の戦いでもあるのだから、当日はぜひ、公平かつクリーンな興行を行っていただきたいと願うばかりです。
◇ 内藤大助 (33歳 宮田ジム所属)
WBC世界フライ級王者
プロ戦績:31勝(21KO)2敗2分←強豪とも当然戦っており、負けの2つは17度の防衛記録を持つ絶対王者といわれたポンサックレック・グラティンデーンジムによるもの
◇ 亀田大毅 (18歳 協栄ジム所属)
WBC世界フライ級15位 WBA世界フライ級10位
プロ戦績:10勝(7KO)無敗←大半が戦績を捏造した選手だったり数年リングから遠ざかっているロートルボクサー。その中でも多少技術がある選手に当たると劣勢になることが多くハードパンチャーという事だがどうみても倒している技がタックルやローブローでパンチ自体は素人目でも切れもなく重さも感じられない
どこをどう見ても亀2が勝つ要素が八百長以外見当たりません。
本当に(ry
なるほど。ともかく、八百長だけは勘弁してほしいですね。本当に(ry
>予言者さま
そこまでいったらマンガですね。いやしかし、亀田なら有り得るかも、と思えるから怖い。なんでしょう、どうせなら「試合中に亀田のトランクスがズリ落ちる」→「放送禁止&亀田の反則負け」みたいな面白い結末になってくれれば、こちらとしてはまだ救われるのですが。なにがどう救われるのかよくわかりませんが。