2009年11月10日

ほっこりしたい時には

 某宗教団体の信者で、同じく某宗教団体の信者で元女子体操かなんかの選手であった方と結婚寸前になりながら、女性の方が某宗教団体を脱会したために結局、結婚自体も破談になってしまったっていう、そんなような話題でひところ世間を賑わせた「テシガワラさん」のことを隙あらばいまだに思い出して半笑いになってしまうアタシなの。
 とくにつらいときなんかは、とりあえず「テシガワラさん」のことを思い出せば、もの凄くほっこりしてとてもいい感じになるわ。

 といっても、「テシガワラさん」個人にほっこりするんではなく、「テシガワラ」っていう名前ね。
 とにかく「テシガワラ」っていう、この語感にほっこりのポイントがあるんであって、仮に「あの方」が「テシガワラさん」でなく、「スズキさん」とか「ムラカミさん」とかだったとしたら、ほっこりはおろか、まるっきり思い出しもしなかったと断言できるわ。

 ちなみに、ほっこりできる名前の代表格としては、ほかにも「キタベップ」「チョーシュー」「シムラ」「ヨモギダ」などが挙げられるわね。試しに2ちゃんねるの芸スポ&ニュース速報+板に今日上がっていたスレッドのタイトルの一部を「キタベップ」にしてみたわ。こんな感じよ。

・キタベップ氏、新グループ立ち上げへ 離党も視野に
・【経済】「キタベップ国債」大増発で金利上昇 家計、企業にダメージも
・【グラビア】「胸がないから…」大事なところがこんにちは? キタベップがDVD「SWINUTION」発売記念イベントを行う
・キタベップ、口パクコンサートに豪州のファンが激怒! 百人以上が途中退席
・【海外芸能】キタベップの父親のキタベップさん、キタベップさんの遺産から月々135万円の手当の支給を要求

 どう? 
 なんだかほっこりするでしょ? 

 ちなみに「シムラ」に関しては、当然志村けんの存在が100パー影響しているのは言わずもがなであって、そういった意味では、「キタノ」も「モリタ」も「マツモト」もてんでダメ。少なくともお笑い界の名前ほっこり度にかけては「シムラ」の独走状態と言えるでしょうね。

 そんなわけで、相も変わらず頻繁に報道されている例ののりぴー関連のニュースをテレビなどで見聞きするたび、惜しいな、って気がしてしまうアタシなの。
 
 「タカソー」って語感がね、どうもソリッド過ぎるっていうか、無駄に重苦しい雰囲気を醸していていけないわ。重苦しい名前の人間が犯罪を起こしたら、当然社会全体も重苦しくなるに決まっているじゃない。

 「ダイソー」

 そう。
 あれを「タカソー」じゃなく「ダイソー」だったらって想像してほしいの。
 どうかしら? 
 
 ね。微妙にほっこりしつつ、100円ショップ的な、やっすーい感じになるでしょ? 

 えっ? 犯罪を安く感じてどうするって? 
 いいじゃない、どうせ深刻な話題なんて腐るほどあるんだから。
 芸能人のことを考えるときぐらい、安い感じで行きたいわね、って話。

 というか、いっそのことみんな「キタベップ」や「チョーシュー」になったらいいのに。それだけで、かなりほっこりした社会ができあがる気がしてならないアタシなの。

 とかなんとか言いつつ、他人の名前で自分がほっこりするのはいいけど、自分の名前で他人にほっこりされるのはなんだか嫌なんだけどね。
 まったく不思議な話ね。
posted by とんち番長 at 01:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常を生きる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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