2009年04月14日

まだケツが痛い

 発症から既に4日ほど経つが、ケツの痛みが(※尾てい骨のあたり。痔、ではない)一向におさまる気配がなく、つらい。

 というか、日を追うごとにむしろ痛みが増している。
 ような気がする。

 医者にケツを見られたくないので、もちろん病院に行くつもりはさらさらないが、せめて患部にエアーサロンパスを吹きかければ少しはマシになるのではないか、と迷っている。
 
 問題は、尾てい骨に向かって一ミリもずらさずにエアーサロンパスを吹きかけなければならない、ということで、万が一ポイントがずれて、金玉及び肛門付近にエアーサロンパスが付着したら、金玉及び肛門周辺がスースーし、結果的に今以上の危機的状況に陥ってしまうことだ。

 「ここ一ヶ月間の疲労の皺寄せか、先日から尾てい骨あたりに痛みを感じるようになったので、患部に向かってエアーサロンパスを吹きかけたのだが、誤まって金玉及び肛門付近にもエアーサロンパスが付着してしまい、結果的によりひどい状況に陥ってしまった。とにかく、尾てい骨が痛いうえに、金玉及び肛門付近がスースーしてかなわない。なので、今日は仕事を休ませてほしい」

 だなんて、とてもじゃないが言えない。

 なんてな感じで、ケツのことを考えるたびひどく落ち込む日々を送っているが、落ち込むと言えば、世界的な経済の落ち込みようは相当なものだと言われている。

 具体的には、物が売れない。
 つまり、商売が成立しない、ということで、商売が成立しなければ、当然、世の中に金が流通せず、その結果、経済が潤わない。大変だ。

 では、この危機的状況を打開するためにはどうすればいいか。

 まあ、それは経済アナリストだとか有名霊媒師だとか、それ相応の専門家に相談するのが一番手っ取り早いのだろうが、俺的にもっとも効果的だと思う打開策がないではない。

 つまり、「○○似の店員がいる店」を多くの企業が展開すればよい、と俺は思う。

 ちなみに、○○の部分には、芸能人やスポーツ選手など、各界の著名人が入る。もちろん、○○に入る著名人は日本人に限らないし、マンガのキャラクターなんかでも全然OKだ。

 具体的な例を挙げよう。

 以前、しょっちゅう通っていた古本屋にラーメンマンによく似た店員のおっさんがいた。
 まあ、じっさいはラーメンマンというより、つり目で長髪の単なる太ったおっさんだったが、とりあえずラーメンマンにしといたほうが面白いので、まあ、そういうことにしておいた。

 で、もちろん、しょっちゅう通っていたのは古本屋に通うのが俺の日課だからというのがあるが、それ以上に、ラーメンマンによく似た店員のおっさんを見たいという欲望が俺の中にあったこともたしかなのである。

 ちなみに、ラーメンマンによく似た店員のおっさんだが、現在はなぜか店から姿を消し、長らく行方不明の状態が続いている。きっとモンゴルに行っていてそのうちモンゴルマンとなって帰ってくるのだろうが、ともあれ、以降、俺がその古本屋にほとんど足を運ばなくなってしまったのは書くまでもないだろう。

 もちろん、いま挙げた例は俺個人に限った話ではない。

 「とにかく有名な人と触れ合いたい。出来れば本人がいいが、まあ、この際、似ている輩でもかまわないから、触れ合いたい!」

 と誰しもが思っているはずだ。

 その証拠に、物真似タレントがショーをするパブみたいなのが巷でかなりの賑わいを見せているというではないか。

 ようするにあれも、

 「ニセモノでもなんでもいいから、とりあえず有名な人と触れ合いたい」

 という人々の欲望の表れなのである。

・吉田栄作似の皿洗いのバイトがいるバーミヤン
・天龍源一郎似のカリスマ美容師がいる美容院
・周富徳似の店員がいるジーンズメイト
・モーガン・フリーマン似の店員がいるローソン
・阿修羅マン似の板前がいる寿司屋

 とりあえず例としていくつか挙げてみたが、誰もが思わず足を向けたくなったことと思う。

 この未曾有の経済不況を打開するためにも、会社を経営している偉い方々にはぜひとも検討していただきたいものだ。


 ともあれ、正直、そんなことはどうでもいいほどにケツが痛く、まあそれにしても、こんなことを書いて本当になんになるのだろうか。
posted by とんち番長 at 20:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常を生きる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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