2009年02月14日

またブックオフ

 連日の寒波が嘘のように本日はTシャツ一枚で過ごせるほど清々しい陽気であったわけで、春だ、花粉だ、ブックオフだ、などといった勢いで、相変わらず、気がつきゃブックオフに足を運んでいる。

 ま、しかし、ここまでひんぱんにブックオフに行ってどうしたこうしたと書いてるんだから、まあ、読んでいる人がいるのかわかりませんが、仮にいるとして、テレビでラーメンを食うシーンを見てラーメン屋に行きたくなるのと同じ理屈でもって、俺のブログを読んでじっさいにブックオフに足を運んだ人だって多少なりとも存在するはずで、そろそろブックオフから感謝状のひとつでも貰わねばわりに合わんな、と本気で思い始めている春うららかな今日この頃。

 で、ブックオフといえば、まあ、このブログを読んでいる人がいるのかどうかはわかりませんが、仮にいるとして、例の無駄なほどに元気いっぱいの接客を行う店員をイメージする人がやはり読者諸兄の中にも多いのではないでしょうか、と問いかけつつ話を進めますと、我が住まいたる町のふたつ隣の駅に立ち構えるブックオフ。
 ここの店員の一人がとにかく異様に声のとおりがいいのである。

 まあ、読んでいる人がいるのかさっぱりわからないが、仮にいるとして、威勢のいいがなり声を響かせているアメ横のおっちゃんらの光景をイメージしてくださりますれば読者諸兄もわかりやすいかもしれない。

 とにかく、あんなような、半径50メートルぐらい離れていてもはっきりと認識できそうなほどの、ひじょうに「とおる声」の持ち主なのであって、で、これがとても困る。

 もちろん困るのは、

 「いらっしゃいませ(異様にとおる声で)」

 などと彼が店内で声を発するたびに、商品を物色中である俺の意識が遮断されることだ。

 「ありがとうございました(異様にとおる声で)」

 「なにかいらないCDや本がございましたら、ぜひ当店のほうまで……(異様にとおる声で)」

 とにかく「彼」の声ばかりに気がいって全然買い物に集中できないのである。

 それだけならまだいいが、次第に意識が朦朧とまでしてきて、結果、絶対にいらない女子十二楽坊のCDや、おなじく絶対にいらない『竜也 いまの俺』などというタイトルの藤原竜也の写真集を思わずレジに持っていってしまったことは一度や二度の話ではない。
 嘘。
 
 でも、絶対にいらなかったチャゲ&飛鳥のカラオケCDを今日思わず購入してしまったのは、きっと、あの「異様にとおる声」の店員のせいに違いない。

 ブックオフの「異様にとおる声」の店員は危険だ。
ラベル:ブックオフ
posted by とんち番長 at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常を生きる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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