2008年09月17日

ロシア人兄弟力士

 で、昨日、つまり『ZAZEN BOYS 4』リリースという(正確にはリリース日前日だが)記念すべき日に(ちなみに、CDはなんだかもったいない気がしてまだ聴けてない。ユニオン特典のDVDだけ観た)、例のロシア人兄弟力士が「大麻吸引はまったくの事実無根である」とする旨の記者会見をまたしても行ったわけだが(@日刊スポーツ)、いやもういいでしょ。

 つーか飽きた。
 って、飽きたとかいう問題ではないだろうが、まあそうはいってもあれだけしつこくやってるんだから飽きるよ。

 それにしても、なんなのか。なにをどうしたいのか奴らは。

 まあ俺も相当に疑い深い人間だが、このほどの一連の検査は、オリンピックでも実施されているような信頼できる機関によって行われたとのことで、となれば、基本反体制的で若干精神分裂症気味でもあるさすがの俺も大方の国民のみなさんと同様、ロシア人兄弟力士の主張には甚だ懐疑的にならざるを得ないわけだ。であるのに、あれほど意固地なまでに潔白を主張しているのもまた不思議な話で、目的として考えられるのは、やっぱり金か、はたまた相撲協会並びに日本国民全体に対する壮大な嫌がらせか、なんなら『ジャンクSPORTS』に出てダウンタウンの浜田に「ハッパ吸ってたんかい!」って突っ込まれるまでとりあえず頑張るつもりとか、なにかそういう大きな野望を人知れず抱いているとしか思えない。

 まあ実際問題、当の本人らは、自らの潔白と名誉の回復を主張しているらしく、
 「イヤ、マ、吸ッタハ吸ッタケドネ。デモ、日本人ノチビドモニコケニサレタママ、オメオメト帰国スルノハ、我慢ナランヨ」
 と、やや穿った想像すると、あるいはそういうことなのかもしれない。

 たしかに、チビで狭量で陰険で差別的でおまけにうんこが猛烈に臭い日本人にあれやこれやと言われるなんて屈辱以外のなにものでもないだろう。意固地になるのはごもっともだ、とも思う。

 ただ、なにしろこれだけことをこじらせてしまったわけで、心証的にかなりよろしくない状況に向かってしまったのは間違いない。
 
 少なくとも発覚した時点で素直に認めてさっさと国に帰っていれば、半年後ぐらいにはみんないい感じに忘れていたはずだし、時たま思い出すにしても大方の人間は、
 「ああ、ハゲてたな〜あいつら」
 程度の感慨しか湧かなかったのではなかろうか。

 じっさい、織田裕二、吉田栄作、加勢大周というかつての「いい男枠」に大鶴義丹が無理矢理入れられそうになっていた時代とか、昼の生番組の司会をなぜか巨人の宮本がやってた件とか、そういった数々の「間違い」にしても大半の人間はとうの昔に忘れているのであって、過去に起こった問題をわりかし簡単に忘れるのが日本人の長所にして短所というか、いわば良くも悪くも日本人のタチであるからだ。
 
 きっとあのまま結果を受け入れてすぐに帰っとけば、2年後ぐらいには普通に「あの人は今」に出ていたのではないかと思うし、なんなら番組内で、
 「マジブッチャケルト、ジツハホボ毎日、吸ッテタヨ(笑)」
 なんて白状したとしても、たぶんその頃にはもうみんな怒ってないだろうし、よしんば笑って許してさえくれるんではないかと思う。

 でも、なんだかんだ言って今一番気になるのは、あの兄弟がふたりっきりになった時、いったいどんな会話をしているのだろう、ということで、

 「マ、吸ッタネ(笑)」
 「ウン。バリバリ吸ッタネ(笑)」

 なんてなことを話してるのかな、とか、あるいは

 「テユーカ、吸ッテナイワケネージャン!」
 「ヨッシャ! モーコーナッタラ、日本中ヲ大混乱ノ渦二オトシイレテヤローヨ兄貴!」

 みたいな感じでなぜか逆ギレしてたら、これもまた興味深い。

 誰か、弁明の席を与えてやるとかなんとか適当な嘘をついて、控え室と称した隠しカメラ入りの部屋に呼び出してみてはと思う。どっきり系の企画で、『ロンドンハーツ』あたりどうか。生中継したら、視聴率50パーセントは固いはずだ。どっきりだとバレた途端、半殺しにされそうだが。
ラベル:白露山 露鵬
posted by とんち番長 at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事ネタを考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月05日

「デーブJAPAN」に断固反対!

 いよいよプロ野球のペナントレースも終盤戦に入ったわけだが、って、正直、まったくといっていいほど関心がないが、ただそれにしたって、こうして話題にしているとおり、個人的に気になることがないわけではない。

 現在、パ・リーグの首位に立っているのは西武ライオンズらしい。

 心配だ。
 デーブ大久保のことが、ともかく心配でならない。

 たしかあれはフジテレビの野球中継だったと思うが、たまに野球中継にチャンネルを合わせるとデーブ大久保が解説者として出演している時があって、で、そのデーブ大久保のなんだかさも得意げで自信満々といった調子の解説ぶりが、どうにも鼻について仕方がなかったのだ。
 
 簡単に言えば、
 「なんでデーブごときにこんなにえらそうにされなきゃならんのだ」
 といった感じだ。

 で、そのデーブが今シーズンから西武ライオンズの打撃コーチに就任したとのことで、ああやっと、やっとあの解説を聞かないで済む、いやめでたい、本当に良かった、と、安心しきっていたところに西武ライオンズ優勝という現実が迫ってきたのだからたまらない。

 もっとえらそうな態度を取るようになってしまったらどうするのだ。

 いや、もうこの際だから、元木がバラエティ番組とかでチャラチャラするのも許そう。
 なんなら、お昼の番組の司会に宮本が戻ってきても()全然オッケーだ。笑顔で迎えてやろうじゃないか。
 が、デーブ大久保がでかい顔するのだけは、なんだかとても嫌だ。
 ましてや、さらにもっとえらくなったりなんかして、それでWBCの監督にでも選ばれたら「デーブJAPAN」誕生だ。

  嫌だ。星野JAPANより、もっと嫌だ。デーブJAPANに比べたら、まだ「みつまJAPAN」の方がマシだ。そして、みつまJAPAN、どこいった?


※1998年4月よりTBSお昼の生番組の司会に謎の大抜擢(番組名「宮本和知の熱血!昼休み」)。むろん、視聴率は極端に低迷、1.4%という当時のワースト記録を更新してしまったため、結局6ヶ月で打ち切られてしまうという当然すぎる結末に。というか、誰かとめてくれる人はいなかったのか?
posted by とんち番長 at 22:22| Comment(0) | TrackBack(1) | スポーツを観る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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