2008年04月18日

ヂョーヂ高橋のオールナイトニッポン〜第7夜

 THE 虎舞竜 SUPER BEST

 Yeah! ひさしぶり! ヂョーヂだYO!

 というわけで誰も聴いてもいないのにかかわらずおよそ一年半ぶりの再始動と相成ったわけだけど、…どうかな? またやっちゃてもいいかな? 

 って問いかけても

 「いいとも!」

 なんつったレスポンスなぞいくら待ったところで返ってこないことは、これはもう、わかりきっているわけで、

 「髪切った?(そうですね!)」

 なんつったレスポンスもましてや返ってこないだろうことは、これはもう、じゅうにぶんに了解しているわけで、いやしかし誰も聴いちゃいないのはわかりきってはいてもまあアレだ。

 かなりの久方ぶりとあってさすがのオレ様も緊張しちゃうね。リアルな話。
 もうヂョーヂタ〜イヘン。

 ってなことで早速お話させていただきたいと思うんだけども、あのね、ぶっちゃけいって、ないの。とくに話題が。

 いや、ラジオやるっつって話題がないってそれって人としてどうなのよ、みたいなふうに言う方が当然ながらいらっしゃることと思われますが、まあしかしないものはないわけ。もうこれは仕方がないわけ。

 で、まあ、そうはいっても喋らないわけにもいかないからね。なもんで喋るかわりに屁ね。さすがに無音となると放送事故なんてのになっちまってまずいだろうから、とりあえずオンエアの間、ずっと屁ぶっこいてればまあ許してもらえるじゃねえかってわけだ。

 という感じでね、まっ早速おっぱじめたいわけだけども……あっ!

 ようやく話題が思いついたYO!

 というわけで、ばばあの話をしたいと思う。

 あのね、こないだ道歩ってたら急に雨が降り出したんですわ。俗に言う夕立ってやつだね。で、当然

 「こいつはたまらん!」

 ってことで道行く人らは折り畳み傘出したり手に持ってたカバンを頭の上にもってきたり、各々が突然の雨に知恵を絞って対処していたわけなんだけど、そこに登場したのがチャリンコに乗ったばばあですわ。

 目を疑ったね。なにしろ頭にビニール袋かぶってたからね。マルエツとかそこいらへんの。手さげの部分、鼻のほうに持ってきて、そんで結わってたからね。

 もう、マジスゴ。
 震えたね、オレは。

 だもんで今まで人生で目撃してきた数々のもの凄いばばあに思いを巡らすオレがいるわけで、今でも忘れられないのはアレだね、ピンク・フロイドのTシャツ着たばばあが老人ホームに入っていく光景を目撃したことだね。プログレ界の王様が老人ホームに入ってくというこの異常きわまる光景ね。これぞまさにプログレッシブでごわすなあってなぜか力士口調で感涙よ。

 マリファナのイラストがプリントされたTシャツを着たばばあ、これもパンチがあったね。ましてや、あきらかにノーブラでTシャツ越しから乳首ガン透け状態で歩いてるばばあを道端で目撃したときなんかはもう即死よ。

 いやもう、一体全体なんなのよ! 凄すぎでしょ、奴ら。

 で、いやしかしばばあってなんであんなに己に対して自信満々なんだろうってオレなんかは疑問に思うわけだけど、どうだろう? なぜか? って考えてみるに思ったのはアレだな、女を捨ててるんだな。

 つまり、若い頃は男どもからチヤホヤされたわけじゃない? ところが年くってばばあになると夫しか相手してくれないわけじゃない? 基本的に。

 で、その基本となる夫にしても妻として見ているわけで、ようするに大半の夫は女として見てくれてないと。女として見てもらえなくなったばばあがどうなるかというといわずもがなやりたい放題よ。ビーチクが透けてようがパンツからマン毛がはみ出ていようがもう関係ねえわけ、基本。ようは恥じらいの問題よ。恥じらいを捨てた女ほど怖ろしいもんはねえと。つまり、ある意味ゴリラということですわ、あの人らは。もうリアルゴリラですわ、基本。

 ああ、オレもばばあみたく自信満々に生きたい!

 ってなわけで、よっしゃ! 恒例の曲紹介だね。再始動一発目の記念すべき曲ってことで、そうさな、とりあえずこの人に関してオレから言えるのは「復活おめでとう」ってところだね。

 それじゃ本日の1曲目、聴いてください。倖田來未で『エロゴリラの逆襲』――。


posted by とんち番長 at 22:15| Comment(0) | TrackBack(0) | ラジオを聴く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月09日

「鼻毛トリマー」に萎える

 「スチュワーデス」という呼称が「キャビンアテンデント」なるものにいつのまにやら成り代わっていることを、つい最近、知ったわけで、ああ、俺は本当に時代についていけてない男だなあ、と改めて実感した。

 で、そういえば、と思い出したのは、「看護婦」や「助産婦」といった呼称も、何年だか前に「看護士」「助産士」などという呼び名に変更されたということで、たしか女性差別に繋がるとかそういう理由だったように記憶しているが、べつにそこまで神経質になることもないのでは、と思いつつ、しかしまあ時代の流れとして仕方のないことなのだろう、と一方で思う。

 言葉に対して敏感にならざるを得ない時代。

 そんなことを徒然なるままに考えてしまったのは、先日、テレビの通販番組を見たからで、というのは、その番組で紹介されていた「鼻毛トリマー」なる呼称の商品に、僕自身、強烈な違和感を覚えたからである。

 「鼻毛トリマー」

 よくよく考えればじつにぞんざいな呼称である。
 「トリマー」はまあいいとして、

 「鼻毛」
 
 これはありえない。

 言葉に多大な神経を遣わなければならない時代において、「鼻毛」という言葉はあまりにもダイレクトかつ剥き出し感満載でデリカシーがなさすぎじゃないか。

 まあ、おやじなんぞはとくに気にはしないだろうが、一方では鼻毛が育ち盛りな乙女だって当然いるわけで、そんな鼻毛が育ち過ぎて困っている乙女が

 「スイマセーン! 今やってた鼻毛トリマーっていうやつ、欲しいんですけど!」

 などと電話越しのオペレーターに注文するなんて、よっぽど恥知らぬな乙女以外、まず無理だと思う。

 「ノーズヘアートリマー」

 どうだろうか。
 単に英語にしただけだが、これなら鼻毛が育ってやまない乙女も

 「スンマセーン! ノーズヘアートリマーくださーい!」

 と、なんら躊躇せず注文できるのではないだろうか。

 「ウルフ由伸」

 なんていうのも良いかもしれない。

 「あっ。カナちゃん、ウルフ由伸出てるよ」

 と万一ボーフレンドから指摘されたとしても、ものが「ウルフ」なだけに、なんだかよくわからないがさほど傷つかないような気がする。

 で、こうやって考えると、是正すべき呼称はまだまだ一杯あるようだ。

 たとえば、「うんこ」という呼称もやはり今の時代にはそぐわないのではないだろうか。

 「愛のバクダン」

 ファニーな感じで良いと思う。

 「あっ。ごめん、……愛のバクダン、落っことしちゃった(←「漏らした」の意)」

 というふうにオフィスで隣のデスクに座っている同僚から告白されたら、まあ笑って済ませてやろうじゃないか、という気になろうというものである。

 「ハゲ」

 これも、そういった特徴を持った男性に対する差別に繋がるのでよろしくない。

 「荒鷲」

 むしろ積極的にハゲたいとすら思う。

 「包茎」→「HO-K」
 「短小」→「スモール・ベースボール」
 「ワキガ」→「野菜ソムリエ」
 「童貞」→「ハイパーメディアクリエイター」
 「デブ」→「エネルギー」
 「デブニート」→「エネルギー充電中」
 「タンポン」→「おたまじゃくしちゃん」
 「金玉」→「元気玉」
 「まんこ」→「スターシップ・トゥルーパーズ」

 まだまだ色々あるような気がするが、なにはともあれ、こんなくだらないことを一生懸命考えている自分はやはり早急に死ぬべきだと思った。
posted by とんち番長 at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常を生きる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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