某宗教団体の信者で、同じく某宗教団体の信者で元女子体操かなんかの選手であった方と結婚寸前になりながら、女性の方が某宗教団体を脱会したために結局、結婚自体も破談になってしまったっていう、そんなような話題でひところ世間を賑わせた「テシガワラさん」のことを隙あらばいまだに思い出して半笑いになってしまうアタシなの。
とくにつらいときなんかは、とりあえず「テシガワラさん」のことを思い出せば、もの凄くほっこりしてとてもいい感じになるわ。
といっても、「テシガワラさん」個人にほっこりするんではなく、「テシガワラ」っていう名前ね。
とにかく「テシガワラ」っていう、この語感にほっこりのポイントがあるんであって、仮に「あの方」が「テシガワラさん」でなく、「スズキさん」とか「ムラカミさん」とかだったとしたら、ほっこりはおろか、まるっきり思い出しもしなかったと断言できるわ。
ちなみに、ほっこりできる名前の代表格としては、ほかにも「キタベップ」「チョーシュー」「シムラ」「ヨモギダ」などが挙げられるわね。試しに2ちゃんねるの芸スポ&ニュース速報+板に今日上がっていたスレッドのタイトルの一部を「キタベップ」にしてみたわ。こんな感じよ。
・キタベップ氏、新グループ立ち上げへ 離党も視野に
・【経済】「キタベップ国債」大増発で金利上昇 家計、企業にダメージも
・【グラビア】「胸がないから…」大事なところがこんにちは? キタベップがDVD「SWINUTION」発売記念イベントを行う
・キタベップ、口パクコンサートに豪州のファンが激怒! 百人以上が途中退席
・【海外芸能】キタベップの父親のキタベップさん、キタベップさんの遺産から月々135万円の手当の支給を要求
どう?
なんだかほっこりするでしょ?
ちなみに「シムラ」に関しては、当然志村けんの存在が100パー影響しているのは言わずもがなであって、そういった意味では、「キタノ」も「モリタ」も「マツモト」もてんでダメ。少なくともお笑い界の名前ほっこり度にかけては「シムラ」の独走状態と言えるでしょうね。
そんなわけで、相も変わらず頻繁に報道されている例ののりぴー関連のニュースをテレビなどで見聞きするたび、惜しいな、って気がしてしまうアタシなの。
「タカソー」って語感がね、どうもソリッド過ぎるっていうか、無駄に重苦しい雰囲気を醸していていけないわ。重苦しい名前の人間が犯罪を起こしたら、当然社会全体も重苦しくなるに決まっているじゃない。
「ダイソー」
そう。
あれを「タカソー」じゃなく「ダイソー」だったらって想像してほしいの。
どうかしら?
ね。微妙にほっこりしつつ、100円ショップ的な、やっすーい感じになるでしょ?
えっ? 犯罪を安く感じてどうするって?
いいじゃない、どうせ深刻な話題なんて腐るほどあるんだから。
芸能人のことを考えるときぐらい、安い感じで行きたいわね、って話。
というか、いっそのことみんな「キタベップ」や「チョーシュー」になったらいいのに。それだけで、かなりほっこりした社会ができあがる気がしてならないアタシなの。
とかなんとか言いつつ、他人の名前で自分がほっこりするのはいいけど、自分の名前で他人にほっこりされるのはなんだか嫌なんだけどね。
まったく不思議な話ね。
2009年11月10日
2009年09月29日
エレファントカシマシ/ザゼン・ボーイズ@JCBホール(09年9月23日)
ああ危ない危ない。ネタのつもりだったのがマジで次の更新が5年後になるところだったわ。ちょっとダラけるとすぐこれなんだから。ほんとにダメね、アタシは。
で、ま、とりあえず心機一転ってことで、今日からはオカマキャラでやっていくつもりよ。
や、オカマっていや、美輪明宏とか美川憲一とかおすぎとピーコとかあと和田アキ子とか、って、あっ…! アタシとしたことがとんだミステイク。
和田アキ子はオカマじゃなくオスゴリラの間違いだったわね。
訂正してお詫びするわ。
で、まあそれはともかく、なぜだか「オカマは毒舌吐いても許される」みたいな風潮が世間にあるじゃない? なので、このブログでアタシも毒舌吐くことが間々あるかもしれないけど、「ま、オカマだからしょうがないな」ってことで許していただければこれ幸いよ。
というわけで、記念すべき再始動一発目の記事は、先日JCBホールつうところで行われたエレカシとザゼン・ボーイズの対バン・ライヴのレポートよ。
なにしろアタシにとってエレカシとザゼン・ボーイズっていや両方とも大好きなバンドなもんで、その両者が対バンで見られるなんてまさに夢のまた夢。
言ってみりゃ、アパートの隣の部屋から天龍源一郎の入場テーマ曲が大音量かつエンドレスで鳴り響いていて、いいかげんうるさいんで文句言いに行ったら、部屋から出てきたのが天龍本人だった、みたいな感覚よ。
ようするに、「とんでもねえ」ってこと。
以前、雑誌のインタヴューで、若かりし頃にエレカシのCDをよく聴いていたと向井先生がおっしゃっていたけれど、今のエレカシについてはどう思っているんだろ(たぶん興味ないんだろうなー)、とか、宮本先生はザゼン・ボーイズのことどう思っているんだろ(たぶん興味ないんだろうなー)とか、あと楽屋でどんな挨拶交わすんだろ(もの凄くぎこちない感じなんだろうなー)、とか、ともかくそんな不毛な夢想をしつつライヴ開催当日を待ちわびる毎日だったわ。
んで、ついにライヴ当日。最初に登場したのは予想通りというか当然というかザゼン・ボーイズだったわ。
これがまあ、相変わらず緊張感に満ちあふれた演奏で終始全身痺れまくり。
複雑きわなりなしに構築された楽曲を正確無比に、時にアドリブを交えながら突っ走っていく怒涛のアンサンブルはまさしく圧巻の一言で、むろん日々の練習の賜物と言やそりゃあそのとおりなんだろうけど、なによりも馴れ合いやマンネリとは常に意識的に距離を置いた、バンドしていい意味での危機感を保ち続けている姿勢がそこに反映されていることは間違いないわね。
や、2ちゃんねるっていうの? なんかCSかなんかのテレビの衛星放送的なチャンネルのホームページにエレカシとかザゼン・ボーイズのファンが集う掲示板みたいなのがあって、後日そこ覗いたらエレカシファンで大勢埋まっていた客のほとんどは棒立ち状態だったっていう書き込みがしてあったんだけど。
まあどうでもいいっちゃどうでもいいけど、なんかせっかく観に来ているのに単純にもったいねえなっつうか、いややっぱりどうでもいいけど、とりあえずありえないくらいに体動かしまくりのアタシだったわけで、実際問題周りの目なんか気にしてたらオカマなんてやってられないわよ。
というわけで、ザゼン・ボーイズのライヴは文字通り最高だったわ。
で、ザゼン・ボーイズのライヴに大満足しつつ迎えたトリのエレカシのステージ。
ダメ。ノレない。
いや、まあ、じつはなんとなくわかってたことなんだけど。
エレカシに関しては、ぶっちゃけ、ここしばらく不感症モードがずっと続いているアタシなの。
どうも前のアルバムの頃から続いている「歌謡曲路線」にまるでついていけないみたい。
ヌルイの。単純に。
あんなんで「さあ頑張ろうぜ」って歌われても、逆に頑張りたくなくなるの。
ひねくれ者の因果だわね。
いや、たしかに、この日演奏された新作アルバムからの収録曲にだって、一見従来のエレカシらしい激しい曲はあるっちゃあるわけ。でも、なんか妙に垢抜けた明朗快活ってな感じが、もうてんでダメ。アタシの苦手な80’sハード・ロックというか、さすがにあそこまで能天気な風情はないけど、正直それに近いものを感じてしまったわ。やっぱエレカシは毒とか苦悩がなくっちゃエレカシじゃないわよ。
そういった意味で、けっして悪く言うつもりはさらさらないんだけど、例のキーボードの人と、それからサポートで入っているギターの、なんだかもの凄く爽やかな感じをふりまいてらっしゃるあの方々。あの人らがどうもバンド内の「仲間意識」みたいなのを必要以上に強調してしてしまっている感がしてならないアタシなの。
つまり、ザゼン・ボーイズ内に流れる空気感とは真逆ってこと。
たしかに「仲間意識」も大事だと思うけど、芸術活動にはある程度の、いやもしかしたら「過剰なまでの緊張」ってものが必要なんじゃないかと思うわ。
まあ、ポール・マッカートニーが似たようなこと言ってたから、そのセリフ、今パクったんだけど。
なので、とりあえず、イシ君とかまた前みたく宮本先生にステージで怒られたりしちゃうかもだけど、いいかげんオリジナル・メンバー4人での演奏復活を願ってやまないアタシなの。か弱いオカマからのお願いよ。
で、最後にライヴ本体とはまったく関係ない話だけど、ザゼン・ボーイズのライヴ中におもいっきり屁ぶっこいた奴がいたわね。
アタシの右斜め前にいた輩、アンタのことよ。
なんかピクピクしてるなーと思ってたらかなり強烈に匂ってきたもんでわざとらしく辺りを見回してたけど、そんなんでアタシの目を誤魔化せると思ったら大間違いだわ。
っていうか、クサすぎ!
ライヴ前にはうんこぐらいしてきなさい!! もう!
で、ま、とりあえず心機一転ってことで、今日からはオカマキャラでやっていくつもりよ。
や、オカマっていや、美輪明宏とか美川憲一とかおすぎとピーコとかあと和田アキ子とか、って、あっ…! アタシとしたことがとんだミステイク。
和田アキ子はオカマじゃなくオスゴリラの間違いだったわね。
訂正してお詫びするわ。
で、まあそれはともかく、なぜだか「オカマは毒舌吐いても許される」みたいな風潮が世間にあるじゃない? なので、このブログでアタシも毒舌吐くことが間々あるかもしれないけど、「ま、オカマだからしょうがないな」ってことで許していただければこれ幸いよ。
というわけで、記念すべき再始動一発目の記事は、先日JCBホールつうところで行われたエレカシとザゼン・ボーイズの対バン・ライヴのレポートよ。
なにしろアタシにとってエレカシとザゼン・ボーイズっていや両方とも大好きなバンドなもんで、その両者が対バンで見られるなんてまさに夢のまた夢。
言ってみりゃ、アパートの隣の部屋から天龍源一郎の入場テーマ曲が大音量かつエンドレスで鳴り響いていて、いいかげんうるさいんで文句言いに行ったら、部屋から出てきたのが天龍本人だった、みたいな感覚よ。
ようするに、「とんでもねえ」ってこと。
以前、雑誌のインタヴューで、若かりし頃にエレカシのCDをよく聴いていたと向井先生がおっしゃっていたけれど、今のエレカシについてはどう思っているんだろ(たぶん興味ないんだろうなー)、とか、宮本先生はザゼン・ボーイズのことどう思っているんだろ(たぶん興味ないんだろうなー)とか、あと楽屋でどんな挨拶交わすんだろ(もの凄くぎこちない感じなんだろうなー)、とか、ともかくそんな不毛な夢想をしつつライヴ開催当日を待ちわびる毎日だったわ。
んで、ついにライヴ当日。最初に登場したのは予想通りというか当然というかザゼン・ボーイズだったわ。
これがまあ、相変わらず緊張感に満ちあふれた演奏で終始全身痺れまくり。
複雑きわなりなしに構築された楽曲を正確無比に、時にアドリブを交えながら突っ走っていく怒涛のアンサンブルはまさしく圧巻の一言で、むろん日々の練習の賜物と言やそりゃあそのとおりなんだろうけど、なによりも馴れ合いやマンネリとは常に意識的に距離を置いた、バンドしていい意味での危機感を保ち続けている姿勢がそこに反映されていることは間違いないわね。
や、2ちゃんねるっていうの? なんかCSかなんかのテレビの衛星放送的なチャンネルのホームページにエレカシとかザゼン・ボーイズのファンが集う掲示板みたいなのがあって、後日そこ覗いたらエレカシファンで大勢埋まっていた客のほとんどは棒立ち状態だったっていう書き込みがしてあったんだけど。
まあどうでもいいっちゃどうでもいいけど、なんかせっかく観に来ているのに単純にもったいねえなっつうか、いややっぱりどうでもいいけど、とりあえずありえないくらいに体動かしまくりのアタシだったわけで、実際問題周りの目なんか気にしてたらオカマなんてやってられないわよ。
というわけで、ザゼン・ボーイズのライヴは文字通り最高だったわ。
で、ザゼン・ボーイズのライヴに大満足しつつ迎えたトリのエレカシのステージ。
ダメ。ノレない。
いや、まあ、じつはなんとなくわかってたことなんだけど。
エレカシに関しては、ぶっちゃけ、ここしばらく不感症モードがずっと続いているアタシなの。
どうも前のアルバムの頃から続いている「歌謡曲路線」にまるでついていけないみたい。
ヌルイの。単純に。
あんなんで「さあ頑張ろうぜ」って歌われても、逆に頑張りたくなくなるの。
ひねくれ者の因果だわね。
いや、たしかに、この日演奏された新作アルバムからの収録曲にだって、一見従来のエレカシらしい激しい曲はあるっちゃあるわけ。でも、なんか妙に垢抜けた明朗快活ってな感じが、もうてんでダメ。アタシの苦手な80’sハード・ロックというか、さすがにあそこまで能天気な風情はないけど、正直それに近いものを感じてしまったわ。やっぱエレカシは毒とか苦悩がなくっちゃエレカシじゃないわよ。
そういった意味で、けっして悪く言うつもりはさらさらないんだけど、例のキーボードの人と、それからサポートで入っているギターの、なんだかもの凄く爽やかな感じをふりまいてらっしゃるあの方々。あの人らがどうもバンド内の「仲間意識」みたいなのを必要以上に強調してしてしまっている感がしてならないアタシなの。
つまり、ザゼン・ボーイズ内に流れる空気感とは真逆ってこと。
たしかに「仲間意識」も大事だと思うけど、芸術活動にはある程度の、いやもしかしたら「過剰なまでの緊張」ってものが必要なんじゃないかと思うわ。
まあ、ポール・マッカートニーが似たようなこと言ってたから、そのセリフ、今パクったんだけど。
なので、とりあえず、イシ君とかまた前みたく宮本先生にステージで怒られたりしちゃうかもだけど、いいかげんオリジナル・メンバー4人での演奏復活を願ってやまないアタシなの。か弱いオカマからのお願いよ。
で、最後にライヴ本体とはまったく関係ない話だけど、ザゼン・ボーイズのライヴ中におもいっきり屁ぶっこいた奴がいたわね。
アタシの右斜め前にいた輩、アンタのことよ。
なんかピクピクしてるなーと思ってたらかなり強烈に匂ってきたもんでわざとらしく辺りを見回してたけど、そんなんでアタシの目を誤魔化せると思ったら大間違いだわ。
っていうか、クサすぎ!
ライヴ前にはうんこぐらいしてきなさい!! もう!
2009年07月17日
5年に一度更新するブログ
ここ一週間ばかりの期間において身に沁みてわかったこと。
いくら読んでいる人間が誰ひとりいないとはいえ、毎日更新するだなんて、特上のダメ人間である自分が出来るはずもない大言壮語を吐くようなことは、絶対にするべきじゃない。
反省。
で、なにはともあれ8日ぶりの更新となる本ブログであるわけだが、たいへん残念なことに、例によってネタがない。
ああ。困った。これは困った。
毎日欠かさずブログを更新している人は偉いと思う。本当に偉いし、尊敬する。俺には出来ない。確実に無理である。
しかも、絶対に無理なのに、毎日更新するだなんて大言壮語を吐くから、余計始末が悪い。
幸いなことに俺のブログは読んでいる人がひとりもいないので、読者からの非難のメールなどは一切届いていないが、もし読まれていた場合のことを想像するとゾッとする。これが人気ブログであったら確実に炎上するところだったろう。読んでいる人がいなくて本当に良かった。
しかし、ま、こっちは毎日書き込むほどネタがないので1週間や2週間ぶりの更新なぞ当たりまえだというのに、こないだちょっとした騒ぎになっていたが、あの有名な「しょこたん」という人なぞは、自身が運営しているブログで、先日、一日に100回だかの回数を更新したそうで、そこまでいくともはや現人神と言うしかないレベルであろう。というか、そんな一日100回も更新できるほどって、いったいどんなこと書いてるんだ。
まあ、いっぺんも読んだことがないのでわからないわけだが、おそらく、専門の学者が束でかかっても解き明かすのがきわめて困難な数式についてとか、なんかそういうような難しそうなのの研究過程をブログ上で逐一仔細に報告しているに違いない。でなければ、一日に100回更新だなんて、そんなにネタが続くわけがない。
一方、俺が書いているのは、って、数式とか難しいのを書いている人と比べるのもおこがましいが、レイモンド・マンコだのなんだのつって大喜びしているブログである。とてもじゃないが敵うわけがないではないか。
まあそういうわけで、どういうわけだが知らないが、とりあえず出来る範囲内で地道に頑張って行きたいと思う。
なんだったら、「更新は基本5年に一度」ぐらいにしておいたほうがいいかもしれない。これだったら、1週間とか2週間の頻度で更新したとして、逆に読む人はかなりのお得感があるだろうからだ。ネタがなくて本当に書くことがなかったら、じっさい5年に一度記事を更新すればいいことだ。5年ぶりに更新した記事が「レイモンド・マンコについて」だったらかなりダメな感じがしないでもないが、誰が読んでいるわけでもないのだから、気にする必要はないだろう。
というわけで、次回の更新は5年後だ。ごきげんよう。さようなら。
いくら読んでいる人間が誰ひとりいないとはいえ、毎日更新するだなんて、特上のダメ人間である自分が出来るはずもない大言壮語を吐くようなことは、絶対にするべきじゃない。
反省。
で、なにはともあれ8日ぶりの更新となる本ブログであるわけだが、たいへん残念なことに、例によってネタがない。
ああ。困った。これは困った。
毎日欠かさずブログを更新している人は偉いと思う。本当に偉いし、尊敬する。俺には出来ない。確実に無理である。
しかも、絶対に無理なのに、毎日更新するだなんて大言壮語を吐くから、余計始末が悪い。
幸いなことに俺のブログは読んでいる人がひとりもいないので、読者からの非難のメールなどは一切届いていないが、もし読まれていた場合のことを想像するとゾッとする。これが人気ブログであったら確実に炎上するところだったろう。読んでいる人がいなくて本当に良かった。
しかし、ま、こっちは毎日書き込むほどネタがないので1週間や2週間ぶりの更新なぞ当たりまえだというのに、こないだちょっとした騒ぎになっていたが、あの有名な「しょこたん」という人なぞは、自身が運営しているブログで、先日、一日に100回だかの回数を更新したそうで、そこまでいくともはや現人神と言うしかないレベルであろう。というか、そんな一日100回も更新できるほどって、いったいどんなこと書いてるんだ。
まあ、いっぺんも読んだことがないのでわからないわけだが、おそらく、専門の学者が束でかかっても解き明かすのがきわめて困難な数式についてとか、なんかそういうような難しそうなのの研究過程をブログ上で逐一仔細に報告しているに違いない。でなければ、一日に100回更新だなんて、そんなにネタが続くわけがない。
一方、俺が書いているのは、って、数式とか難しいのを書いている人と比べるのもおこがましいが、レイモンド・マンコだのなんだのつって大喜びしているブログである。とてもじゃないが敵うわけがないではないか。
まあそういうわけで、どういうわけだが知らないが、とりあえず出来る範囲内で地道に頑張って行きたいと思う。
なんだったら、「更新は基本5年に一度」ぐらいにしておいたほうがいいかもしれない。これだったら、1週間とか2週間の頻度で更新したとして、逆に読む人はかなりのお得感があるだろうからだ。ネタがなくて本当に書くことがなかったら、じっさい5年に一度記事を更新すればいいことだ。5年ぶりに更新した記事が「レイモンド・マンコについて」だったらかなりダメな感じがしないでもないが、誰が読んでいるわけでもないのだから、気にする必要はないだろう。
というわけで、次回の更新は5年後だ。ごきげんよう。さようなら。
2009年07月09日
石原軍団忘年会生中継
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先日購入した故・ナンシー関のこれまで単行本化されていなかったコラムを集めた著作『ナンシー関 リターンズ』を読む。
中にとても気になる記述を発見。
『衛星放送導入初日で幻想は打ち砕かれた』というタイトルのコラムだ。
家にBS機器を導入し、はじめて衛星放送を視聴することとなったナンシー関。なにしろネットはおろか、CSさえまだなかった時代である。期待に胸を膨らせてチャンネルを合わせたナンシー関が見た最初の衛星放送の番組のタイトルがこれだ。
「石原軍団の忘年会生中継」
猛烈に見たい。
「真っ赤な顔をしてろれつの回らない口調で神田正輝にからんでいる舘ひろし。はしゃぐ峰竜太。酔っ払って普通のオヤジと同じになっている渡哲也。わざわざ、1度衛星に飛ばしてまで全国に送らなければならない要素など、あからさまにない」
コラムではこれ以上の詳しい記述がなされてないのがひじょうに残念なかぎりだ。
いったい何分番組だったのだろうか。1時間だろうか。2時間だろうか。あるいはもっといって、5時間くらいやったのか。で、しかも、じつはそれは大晦日の放送でもあり、どうせならと新年会の模様まで生中継されたのかもしれない。
無事に年が明け、祝杯(むろん、「松竹梅」だろう)を挙げる石原軍団。
くす玉が割られ大喜びの舘。
書初めで「みどり」と書いて自分で照れる峰。
そんな峰にすぐさまちょっかいを出す舘。
ビンゴゲームでレイバンの新作サングラスが当たり得意満面の神田。
やはり神田にすぐさまちょっかいを出す舘。
そんな団員たちを横目に、頭に捻りハチマキを巻いた状態でひとりダンディに微笑む渡。
やおらテンションが上がる峰。
急に脱ぎ出す峰。
暴れる峰。
「俺も俺も」と舘全裸に。
「だったら俺も」と続いた神田、舘の頭上に己のイチモツを乗せ「ちょんまげ!」と破顔一笑。
舘、殴る。
ジャイアントスイングで応戦する神田。
「タッチタッチ!」とわけのわからぬことをわめく峰。
そんな団員たちを横目に、頭に捻りハチマキを巻いた状態でひとりレイバンのサングラスとライフルの手入れにいそしむ渡。
すっかり疲れて眠りこける舘。
まだまだ泥酔状態の神田は、酒を運ぶためやってきたADを舘と勘違いしてプランチャーを食らわすほどの始末の負えない状態に。
泣き出す峰。どうやら自分だけほっとかれていると勘違いしているみたい。
そんななか、渡はひとり寿司を食うことに夢中。
まだまだ眠る舘。
神田も疲れて眠る。
峰はまだまだ遊び足りない様子。
一方、渡は宇宙へ。
ああ……暑い。
2009年07月08日
2009年07月07日
六本木で豪遊
◆早くもハゲた化けの皮!小室夫妻が六本木で豪遊大ハシャギ
「芸能人が不祥事」
↓
「謝罪会見」
↓
「活動自粛」
↓
「街でハシャいでる姿を目撃される」
↓
「反省が足りない」
という毎度お馴染みの定番記事であるが、今回の事例はなにしろ「六本木で豪遊大ハシャギ」であっただけに、余計火に油を注いだ格好だ。
たとえば、これが「巣鴨で豪遊大ハシャギ」であったとしたら、ここまで非難はされなかったろう。
というわけで、以下、具体例を挙げておく(※主に関東地方)。
×(ハシャいだらダメな街)
・渋谷
・原宿
・六本木
・池袋
・銀座
・歌舞伎町
・新宿アルタ前
・赤坂
・恵比寿
・青山一丁目
・目黒
・麹町
・千葉の一部(東京ディズニーランド)
・アメリカ全都
○(ハシャいでもいい街)
・葛西
・西葛西
・五反田
・日暮里
・西日暮里
・巣鴨
・新木場
・築地
・戸越銀座
・高田馬場
・新橋
・ディズニーランドを除く千葉全体
・ウクライナ
・ガボン共和国
さらに記事を読むと、小室夫婦が出向いたところというのが「芸能人御用達の有名なサパークラブ」であって、おまけに「KEIKOがステージに上がってノリノリ」であったらしい。サパークラブというのがなんであるのか、正直よく知らないが、やはりせめて囲碁将棋クラブぐらいにとどめておくべきだったろうし、ましてや「ノリノリ」が一層ダメだ。
ちなみに、同じ繰り返し系言葉としては
「アゲアゲ」
「ウハウハ」
「イケイケ」
「ブイブイ」
「リンダリンダ」
「トレイントレイン」
「プリンセスプリンセス」
「佐竹チョイナチョイナ」
などもダメであり、これらの言葉を想起される行動も控えるべきだろう。
逆に想起させてもオーケーな繰り返し系言葉としては
「グダグダ」
「フガフガ」
「ボテボテ」
「ズデンズデン」
「バヒンバヒン」
「浅越ゴエ」
「ガリガリガリクソン」
などがあり、今後不祥事を起こした後に街でハシャぐ予定のある芸能人のみなさんは、ぜひ参考にしてほしい。
で、まあ、最後になってしまいましたが、全体的な結論を言えば、個人的にはじつにどうでもいい内容の記事であって、マスコミュニケーションの中の人たちはこんなことよりも、マーク・パンサーのことをもう少し気にしてあげるべきなんじゃないかと思う。
「芸能人が不祥事」
↓
「謝罪会見」
↓
「活動自粛」
↓
「街でハシャいでる姿を目撃される」
↓
「反省が足りない」
という毎度お馴染みの定番記事であるが、今回の事例はなにしろ「六本木で豪遊大ハシャギ」であっただけに、余計火に油を注いだ格好だ。
たとえば、これが「巣鴨で豪遊大ハシャギ」であったとしたら、ここまで非難はされなかったろう。
というわけで、以下、具体例を挙げておく(※主に関東地方)。
×(ハシャいだらダメな街)
・渋谷
・原宿
・六本木
・池袋
・銀座
・歌舞伎町
・新宿アルタ前
・赤坂
・恵比寿
・青山一丁目
・目黒
・麹町
・千葉の一部(東京ディズニーランド)
・アメリカ全都
○(ハシャいでもいい街)
・葛西
・西葛西
・五反田
・日暮里
・西日暮里
・巣鴨
・新木場
・築地
・戸越銀座
・高田馬場
・新橋
・ディズニーランドを除く千葉全体
・ウクライナ
・ガボン共和国
さらに記事を読むと、小室夫婦が出向いたところというのが「芸能人御用達の有名なサパークラブ」であって、おまけに「KEIKOがステージに上がってノリノリ」であったらしい。サパークラブというのがなんであるのか、正直よく知らないが、やはりせめて囲碁将棋クラブぐらいにとどめておくべきだったろうし、ましてや「ノリノリ」が一層ダメだ。
ちなみに、同じ繰り返し系言葉としては
「アゲアゲ」
「ウハウハ」
「イケイケ」
「ブイブイ」
「リンダリンダ」
「トレイントレイン」
「プリンセスプリンセス」
「佐竹チョイナチョイナ」
などもダメであり、これらの言葉を想起される行動も控えるべきだろう。
逆に想起させてもオーケーな繰り返し系言葉としては
「グダグダ」
「フガフガ」
「ボテボテ」
「ズデンズデン」
「バヒンバヒン」
「浅越ゴエ」
「ガリガリガリクソン」
などがあり、今後不祥事を起こした後に街でハシャぐ予定のある芸能人のみなさんは、ぜひ参考にしてほしい。
で、まあ、最後になってしまいましたが、全体的な結論を言えば、個人的にはじつにどうでもいい内容の記事であって、マスコミュニケーションの中の人たちはこんなことよりも、マーク・パンサーのことをもう少し気にしてあげるべきなんじゃないかと思う。
2009年07月06日
ドンキに行ってきた
昨夜ドンキに行ったら、くりぃむしちゅーの有田にそっくりな人がいて、で、気づかれないようにまじまじと凝視し再度確認してみたら、やっぱり本人じゃなかったのだが、それにしても、くりぃむしちゅーの有田とドンキって、なんだか似合う。
なんて言われても、全然嬉しくないだろう。というか、むしろ嫌だろう。
「お前って、なんだかドンキって感じだよな」
みたいに言われたら俺だって嫌だよ。
ついでに、他にも「人から似合うと言われてなんだか嫌な店」として、
「島忠」
「アメリカ屋」
「ダイクマ」
「二木の菓子」
「二木ゴルフ」
「サンリオピューロランド」
等々、まだまだあるが、きりがないのでこのへんでやめておく。
ま、しかし、ドンキっつったら、近場の何度か足を運んだことのある店に行っても、中に入ったら毎度必ずって言っていいほど道に迷うし、基本デリケートな俺からしたら店はもとよりやってくる客も含めいろんな意味でまぶし過ぎるので、ほとんど利用することはないのだが、いやあそこは宝の山ですね、ある意味。なので、思わず携帯で写真を撮りまくってしまった次第。
というわけで、以下気になった商品をレヴュー。

「何故か人気」と、わざわざポップに書くくらいなので、本当にわからないのだろう。むろん俺にもわからないが、ただ確実に言えるのは、こんなようなのを顔面に塗りたくって「サイコ〜」「ウケる!」だなんてヌカシている輩には絶対に近づきたくない、ということである。

こんなようなのを装着して「イエ〜イ!!」「もり上がっちゃってる〜」だのとヌカシしている輩にはけっして近づきたくないのは言うまでもないが、思うに、ただちに変装する必要を迫られた人間からすれば、ドンキほど使い勝手に長けた店はないはずだ。きっと、重大事件を起こし現在逃走中の凶悪犯なんかも、このヅラ&ヒゲ&サングラス3点を装着し「イエ〜イ!!」「もり上がっちゃってる〜」とかなんとか言いながら、今日も町で平然と暮らしているのだろう。

まさに「ふざけ顔」というジャンルを100パーセント完璧に表現しえた、ある意味、究極の顔芸と言えよう。ふざけ顔の達人である「彼」には2代目志村けん襲名を期待したいものだ。ちなみに、会社の面接にこんな顔をしていったら担当の人から確実に怒られるので、絶対にやめてほしい。




夜中、不意に芸能人に会いたくなる人も多かろうと思われるが、そんな無茶な願望も一発で叶えてくれるドンキは素敵だ。

どこに貼ったらいいのか気になる。パソコン、i-Podの裏側、YOSHIKIの自伝の背表紙の部分、仏壇の横面等、いろいろ考えてみたが、ともあれ、個人的には人目の付くところにはけっして貼りたくない代物である。

ジェイソンか。こんなようなモノを顔面に嬉々として装着している女は嫁にしたくないものだ。

と思ってたら、ジェイソンか。本物である。嫁が間違ってこっちを買わないか心配だ。嫁はいないが。

箱の裏を見てみたら、『ドリームステージ』(←『PRIDE』の運営会社)と書いてあった。たしか吉田秀彦のスポンサーにドンキが付いていたので、おそらくPRIDE存命時に試合会場とかで販売していたやつの売れ残りなのだろう。なんでも売ればいいというもんじゃないだろう。

とりあえず「ガチャピン!」「ムック!」と声を掛けてみたが、返事がない。ただのしかばねのようだ。
なんてな感じで、また明日。
なんて言われても、全然嬉しくないだろう。というか、むしろ嫌だろう。
「お前って、なんだかドンキって感じだよな」
みたいに言われたら俺だって嫌だよ。
ついでに、他にも「人から似合うと言われてなんだか嫌な店」として、
「島忠」
「アメリカ屋」
「ダイクマ」
「二木の菓子」
「二木ゴルフ」
「サンリオピューロランド」
等々、まだまだあるが、きりがないのでこのへんでやめておく。
ま、しかし、ドンキっつったら、近場の何度か足を運んだことのある店に行っても、中に入ったら毎度必ずって言っていいほど道に迷うし、基本デリケートな俺からしたら店はもとよりやってくる客も含めいろんな意味でまぶし過ぎるので、ほとんど利用することはないのだが、いやあそこは宝の山ですね、ある意味。なので、思わず携帯で写真を撮りまくってしまった次第。
というわけで、以下気になった商品をレヴュー。
「何故か人気」と、わざわざポップに書くくらいなので、本当にわからないのだろう。むろん俺にもわからないが、ただ確実に言えるのは、こんなようなのを顔面に塗りたくって「サイコ〜」「ウケる!」だなんてヌカシている輩には絶対に近づきたくない、ということである。
こんなようなのを装着して「イエ〜イ!!」「もり上がっちゃってる〜」だのとヌカシしている輩にはけっして近づきたくないのは言うまでもないが、思うに、ただちに変装する必要を迫られた人間からすれば、ドンキほど使い勝手に長けた店はないはずだ。きっと、重大事件を起こし現在逃走中の凶悪犯なんかも、このヅラ&ヒゲ&サングラス3点を装着し「イエ〜イ!!」「もり上がっちゃってる〜」とかなんとか言いながら、今日も町で平然と暮らしているのだろう。
まさに「ふざけ顔」というジャンルを100パーセント完璧に表現しえた、ある意味、究極の顔芸と言えよう。ふざけ顔の達人である「彼」には2代目志村けん襲名を期待したいものだ。ちなみに、会社の面接にこんな顔をしていったら担当の人から確実に怒られるので、絶対にやめてほしい。
夜中、不意に芸能人に会いたくなる人も多かろうと思われるが、そんな無茶な願望も一発で叶えてくれるドンキは素敵だ。
どこに貼ったらいいのか気になる。パソコン、i-Podの裏側、YOSHIKIの自伝の背表紙の部分、仏壇の横面等、いろいろ考えてみたが、ともあれ、個人的には人目の付くところにはけっして貼りたくない代物である。
ジェイソンか。こんなようなモノを顔面に嬉々として装着している女は嫁にしたくないものだ。
と思ってたら、ジェイソンか。本物である。嫁が間違ってこっちを買わないか心配だ。嫁はいないが。
箱の裏を見てみたら、『ドリームステージ』(←『PRIDE』の運営会社)と書いてあった。たしか吉田秀彦のスポンサーにドンキが付いていたので、おそらくPRIDE存命時に試合会場とかで販売していたやつの売れ残りなのだろう。なんでも売ればいいというもんじゃないだろう。
とりあえず「ガチャピン!」「ムック!」と声を掛けてみたが、返事がない。ただのしかばねのようだ。
なんてな感じで、また明日。
タグ:ドン・キホーテ
2009年07月05日
スポーツ新聞の親切
スポーツ新聞に目を通すたび思うのだが、こういう写真に添えられた右記のごとき注釈っていうのは、これは意味があるのだろうか。

ちなみに、上の写真&注釈は7月1日発行のスポーツ報知の一面にて掲載されたもので、前の晩に行われたプロ野球ペナントレースにおいて、読売ジャイアンツが先発・東野の好投や7回に代打で適時打を放った松本らの活躍によって中日ドラゴンズに快勝した、というのが記事の全容である。
つまり、
「ヒーローインタビューで松本(左)とともに笑顔を見せる東野」
なんてわざわざ注釈を入れなくても、んなもん記事に目を通していればわかるわけで、まさかこの写真を見て、
「寿司屋で勘定の支払いを巡って大ゲンカしているハルク・ホーガン(左)とアブドーラ・ザ・ブッチャー」
だなんて勘違いする人はいないはずだ。
あるいはひょっとしたら、野球にはまったく関心のないもののプロレスラーの名前ぐらいだったらそこそこ知っている読者がホーガンやブッチャーだと勘違いすることがあるかもしれないが、そのような人は元からこんな野球の記事なんて読まないだろう。
同じく7月2日発行スポーツ報知の芸能面に掲載されている記事では、今月15日からTBS系にて放送されるドラマ「帝王」の完成披露会見の様子を伝えていて、同ドラマでホスト役に挑むらしい塚本高史の「一生に一度はやってみたかった仕事」だのというコメントや、共演者で、先日、漫才師である妹さんが結婚したという木村一八の談話などが併せて掲載されている。
で、その記事と一緒に掲載された写真とその注釈がこれだ。

これを見て、
「凶器の酒瓶を手に暴れ回る亀田3兄弟」
だと勘違いする輩がいるだろうか。
断言してもいいが、絶対にいないのである。

マリナーズの城島が今季初の3安打を放ったことを報じる記事(同じく7月2日のスポーツ報知5面)の中の写真であり、写真の下には
「4回2死、復帰後初安打となる左越え二塁打を放つ城島(共同)」
と、やはり注釈が添えられている。
そりゃそうだろう、と思う。まさかこの写真を見て
「昼食であるバナナを与えられ両手を広げて大喜びするゴリラ」
だと勘違い奴がいるはずはない。
まあ、新聞社側からすれば読者に向かって親切に解説しているつもりなのだろうが、さすがに読者もそこまで馬鹿ではあるまい。
つーか、紙とインクの無駄だ。
やり直し!
以上。
ではまた明日。
ちなみに、上の写真&注釈は7月1日発行のスポーツ報知の一面にて掲載されたもので、前の晩に行われたプロ野球ペナントレースにおいて、読売ジャイアンツが先発・東野の好投や7回に代打で適時打を放った松本らの活躍によって中日ドラゴンズに快勝した、というのが記事の全容である。
つまり、
「ヒーローインタビューで松本(左)とともに笑顔を見せる東野」
なんてわざわざ注釈を入れなくても、んなもん記事に目を通していればわかるわけで、まさかこの写真を見て、
「寿司屋で勘定の支払いを巡って大ゲンカしているハルク・ホーガン(左)とアブドーラ・ザ・ブッチャー」
だなんて勘違いする人はいないはずだ。
あるいはひょっとしたら、野球にはまったく関心のないもののプロレスラーの名前ぐらいだったらそこそこ知っている読者がホーガンやブッチャーだと勘違いすることがあるかもしれないが、そのような人は元からこんな野球の記事なんて読まないだろう。
同じく7月2日発行スポーツ報知の芸能面に掲載されている記事では、今月15日からTBS系にて放送されるドラマ「帝王」の完成披露会見の様子を伝えていて、同ドラマでホスト役に挑むらしい塚本高史の「一生に一度はやってみたかった仕事」だのというコメントや、共演者で、先日、漫才師である妹さんが結婚したという木村一八の談話などが併せて掲載されている。
で、その記事と一緒に掲載された写真とその注釈がこれだ。
これを見て、
「凶器の酒瓶を手に暴れ回る亀田3兄弟」
だと勘違いする輩がいるだろうか。
断言してもいいが、絶対にいないのである。
マリナーズの城島が今季初の3安打を放ったことを報じる記事(同じく7月2日のスポーツ報知5面)の中の写真であり、写真の下には
「4回2死、復帰後初安打となる左越え二塁打を放つ城島(共同)」
と、やはり注釈が添えられている。
そりゃそうだろう、と思う。まさかこの写真を見て
「昼食であるバナナを与えられ両手を広げて大喜びするゴリラ」
だと勘違い奴がいるはずはない。
まあ、新聞社側からすれば読者に向かって親切に解説しているつもりなのだろうが、さすがに読者もそこまで馬鹿ではあるまい。
つーか、紙とインクの無駄だ。
やり直し!
以上。
ではまた明日。
タグ:スポーツ新聞
2009年07月04日
k3伊藤
最近、PCのメールアドレスに奇妙なメールが連発で届いている。3日前からだ。そのメールの件名がこれである。
「現役ファンドマネージャー配信。」
差出人は「k3伊藤」だ。
誰なんだ。k3伊藤。
まあとりあえず、「現役ファンドマネージャー配信。」と書いてあるのだから、その文面通り、「現役ファンドマネージャー」とやらなのだろう。それにしても、「現役ファンドマネージャーのk3伊藤」だなんて、そんな奴、知り合いにはいないし、そもそも、「現役ファンドマネージャー」自体、よくわからない。いったい現役ファンドマネージャーのk3伊藤がこの俺様になんの用だというのだ。
翌日、また奇妙なメールが届いた。むろん、差出人は「k3伊藤」だ。メールの件名である。
「日経225のプロが教えます」
ますますわけがわからない。
教えるって、なにをだ。「日経225」って、なにかの暗号か。
どうやらその道のプロらしいが、いずれにしても、k3伊藤とやらになにかを教えてくれと俺は頼んだ覚えはないのである。
ひょっとして、人違いなのだろうか。よっぽどメールを開けて詳細が書かれているであろう中の文面を確認しようと思ったが、ウィルスとかなんかよくわからないのが入ってたら困るし、第一、メールを開くのが面倒だ。
まあいずれにせよ、もういいかげん人違いだと気づいて、送ってこないだろう。
と思ってたら、またしてもメールが届いていた。言うまでもなくk3伊藤からである。しかも、今度は同日だ。立て続けだ。
いったい、なんなのか。間違いに気づいて、慌てて返信してきたのだろうか。件名を確認する。
「日経225で稼ぐ」
「稼ぐ」ということは、なにかの儲け話なのだろう。k3伊藤の言わんとしていることがよくやくわかりかけてきたが、だが肝心の「日経225」とやらの意味がさっぱり意味不明だ。
もしかして「稼ぐ」というのは間違いで、本当は「嫁ぐ」なのだろうか。しかし、「日経225で嫁ぐ」だとしても、意味がわからないことに変わりはない。
翌日、メールが届いていた。k3伊藤からのメールであることは、もはや説明するまでもないだろう。その件名である。
「★★FXで4096倍に…★」
「FX」の意味がやはりさっぱりわからないが、「4096倍」とはなんとも魅力的な数字である。
ざっと例を挙げてみよう。
「ターミネーター4096倍」
「ローマの休日4096倍」
「木の実ナナが4096倍」
「4096倍の郷ひろみが歌う『2億4千万の瞳』」
「フィールドプレイヤーが11人のブラジル代表に対して、日本代表はその4096倍」
「萩原流行の欝が4096倍に」
いずれもなんだかもの凄いが、ともあれ、とりあえず今月は頑張ってブログの読者数をこれまでの4096倍の人数にしたいと思う。
秘訣を知りたいものだ。
k3伊藤に聞けば、教えてくれるだろうか。
「現役ファンドマネージャー配信。」
差出人は「k3伊藤」だ。
誰なんだ。k3伊藤。
まあとりあえず、「現役ファンドマネージャー配信。」と書いてあるのだから、その文面通り、「現役ファンドマネージャー」とやらなのだろう。それにしても、「現役ファンドマネージャーのk3伊藤」だなんて、そんな奴、知り合いにはいないし、そもそも、「現役ファンドマネージャー」自体、よくわからない。いったい現役ファンドマネージャーのk3伊藤がこの俺様になんの用だというのだ。
翌日、また奇妙なメールが届いた。むろん、差出人は「k3伊藤」だ。メールの件名である。
「日経225のプロが教えます」
ますますわけがわからない。
教えるって、なにをだ。「日経225」って、なにかの暗号か。
どうやらその道のプロらしいが、いずれにしても、k3伊藤とやらになにかを教えてくれと俺は頼んだ覚えはないのである。
ひょっとして、人違いなのだろうか。よっぽどメールを開けて詳細が書かれているであろう中の文面を確認しようと思ったが、ウィルスとかなんかよくわからないのが入ってたら困るし、第一、メールを開くのが面倒だ。
まあいずれにせよ、もういいかげん人違いだと気づいて、送ってこないだろう。
と思ってたら、またしてもメールが届いていた。言うまでもなくk3伊藤からである。しかも、今度は同日だ。立て続けだ。
いったい、なんなのか。間違いに気づいて、慌てて返信してきたのだろうか。件名を確認する。
「日経225で稼ぐ」
「稼ぐ」ということは、なにかの儲け話なのだろう。k3伊藤の言わんとしていることがよくやくわかりかけてきたが、だが肝心の「日経225」とやらの意味がさっぱり意味不明だ。
もしかして「稼ぐ」というのは間違いで、本当は「嫁ぐ」なのだろうか。しかし、「日経225で嫁ぐ」だとしても、意味がわからないことに変わりはない。
翌日、メールが届いていた。k3伊藤からのメールであることは、もはや説明するまでもないだろう。その件名である。
「★★FXで4096倍に…★」
「FX」の意味がやはりさっぱりわからないが、「4096倍」とはなんとも魅力的な数字である。
ざっと例を挙げてみよう。
「ターミネーター4096倍」
「ローマの休日4096倍」
「木の実ナナが4096倍」
「4096倍の郷ひろみが歌う『2億4千万の瞳』」
「フィールドプレイヤーが11人のブラジル代表に対して、日本代表はその4096倍」
「萩原流行の欝が4096倍に」
いずれもなんだかもの凄いが、ともあれ、とりあえず今月は頑張ってブログの読者数をこれまでの4096倍の人数にしたいと思う。
秘訣を知りたいものだ。
k3伊藤に聞けば、教えてくれるだろうか。
2009年07月03日
お悔やみ
花田マンコさんが亡くなられたそうだ(→☆)。
享年92歳。
この92年という長い期間、いろんな意味でさぞ大変な思いをされたことだろう。
それにしても、ネットのおかげで、いまや一般の亡くなられた方もこうして簡単に知ることが出来てしまうわけで、ましてやそれが半永久的に記録されもしてしまうのだから、まったく便利きわまりない世の中であり、同時に、日本全国に少なからず存在するであろう花田マンコさんと「同じような境遇」に立たされているご氏名をお持ちの方からすれば、これは有難迷惑以外のなにものでもないというか、「余計なことしないでおくれ!」と、むしろ怒りすら湧くような、つまり、なんというか、まあ人生ってのは本当に、なんか大変だ、ということだ。俺もブログを更新するのが大変だ。
では、また明日。
享年92歳。
この92年という長い期間、いろんな意味でさぞ大変な思いをされたことだろう。
それにしても、ネットのおかげで、いまや一般の亡くなられた方もこうして簡単に知ることが出来てしまうわけで、ましてやそれが半永久的に記録されもしてしまうのだから、まったく便利きわまりない世の中であり、同時に、日本全国に少なからず存在するであろう花田マンコさんと「同じような境遇」に立たされているご氏名をお持ちの方からすれば、これは有難迷惑以外のなにものでもないというか、「余計なことしないでおくれ!」と、むしろ怒りすら湧くような、つまり、なんというか、まあ人生ってのは本当に、なんか大変だ、ということだ。俺もブログを更新するのが大変だ。
では、また明日。





